【木質バイオマス】林業発展で雇用増期待 (南日本新聞11月27日)

2013-11-28

次世代エネルギー(鹿児島・九州の現場から)

南日本新聞に「木質バイオマスを使用した次世代エネルギー」の紹介が掲載されていました。

木材チップを燃やしてその熱を利用する蒸気ボイラーや、発電事業計画が九州各地で進んでいます。

鹿児島は森林資源が豊富であり、「活用が進めばエネルギーの地産地消が望める。木材の消費拡大により林業が発展すれば、地域の雇用拡大も期待できる」と専門家は話します。

「木質バイオマスによる発電量は決して大きくはないが、電力の分散化につながり、燃料として使う木材のお金が地域に落ちるのは大きい。地域の雇用増につながる可能性も高い」と言います。

燃料となる木材は、丸太を切り出す際に森に捨てられる、曲がっている部分や根元などの「林地残材」となります。

しかし、価格によっては従来丸太に回していた部分が燃料となる可能性もあります。そうすると、木材価格の高騰が予想される場合もあります。

炎

(南日本新聞2013年11月27日)

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