「木造住宅制震ダンパー」の実装を見学しました。

2014-02-07

2014年2月4日の鹿児島建設新聞で紹介されていた「木造住宅制震ダンパー」の実装工事を見学に行きました。

この「制震ダンパー」は第一工業大学の古田教授が研究開発を行っている技術で、本日一般家庭の住宅に実装することになりました。

この技術は、古田教授らが開発してきた高減衰ゴムを適用した2種類の住宅向け制振デバイスを搭載することで、大地震時の変形を大幅に低減し、建物の損傷を最小限に抑える効果があるます。阪神淡路大震災クラスの大地震時の揺れ幅も半分以下に低減するほか、古い建物の耐震性アップにも適用できるそうです。

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本日は、古田教授の御説明に加え、実際に行われた振動実験の映像も見ることができて、非常に有意義な見学会でした。今後は、具体的な実装活動を通し、地域密着型社会技術開発として、防災・減災対策に貢献していくとのことです。

地震の多い日本ですが、このような新技術により安心な生活が送れるようになりそうですね。

弊社も、丈夫で良質な木材を通して、皆様の安心・安全に貢献したいと思います。

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